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兄弟 
私には3つ離れてる弟がいる。

昔私はやつが嫌いだった。いわゆる出来がいい男の子。小学校の時算数の成績が良くて、通信簿を見る親の顔がニコニコしてた。
「おねーちゃんなんだから」としょっちゅういわれ、言われるたびに弟を憎んだ。
いっつも喧嘩ばっかして、たまに血がでるくらいの激しい喧嘩もした。

でも今では相談相手でもあり、一緒に遊ぶ友達のよう兄弟がいて良かったなって思う。弟は無口だけど優しい心の持ち主(なはず・・・)私は弟が好きだ。

現在20歳の弟は自分自身と葛藤していた、そして選択を迫られていた。20歳の時なんて私は将来のことなんて考えてなかったし、職業、夢を模索していた。今が楽しければいい。そんな時だった気がする。

その答えを探しにマレーシアに来た。しかし、ここには答えはない。わたしのなかにもない。
自分自身にしかないのだ。悩み、考えなければならない。
その時間はマレーシアにはある。日本だと考える時間もないほど、忙しい彼の私生活。

でもマレーシアにきてずーーっと考えてるなんて絶対つまんない。来るからにはいろんな人と出会って、しゃべって関わって欲しい。

柔道着がはいったスポーツバックひとつで来た坊主頭の弟。肌がやたら白く感じた。

着いた次の日にさっそく柔道の練習を見てもらった。もちろん視覚障害者の人に教えることは初めてだけど、やはりここはスポーツの力ですね。
「ハンド、ハンド」しか言ってない彼にみんなわかってるのか、ちゃんと組みあって練習してた。
みんな柔道が好き、新しい技を習いたいと必至だった。
弟もやりがいがあったと思う。また来てね!!あたらしい技教えてねっと生徒から言われていた。
来週も来る約束をみんなとした。

マレー人のおうちにも遊びに行って、マレー料理を手で食べ、気のいいお父さんがKL観光までしてくれた。
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かずが「マレーシアって悪い人いるのかな?」っていう質問に「いないんじゃな~い」っと笑いながら答ておいた。マレー人のあったか~い人柄を改めて感じた一日だった。

また帰国隊員の送別会にもちゃっかり参加。皆さん、隊員のように弟を扱ってくれて本当に感謝。
今回帰国した隊員さんはすごいお世話になった方たちだったので日本でもまた会えたらいいな~~っ

日曜日には象さんパークに遊びに行った!
途中バトゥケーブによって2人で272段を5分で駆け上がった。今度は3分に挑戦だな。
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車に乗ること3時間、ぞーさんにご対面する前に小動物とお触れ合い。
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しかに口うつしでえさをやり、
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へびと戯れ、べつにこれはやらなくても良かったが・・・
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このリアルクマに練乳~を素手であげ、思ったよりくさくなかった。

小動物とこんなにわらわらしたのは初めて。

そして、象さんとご対面。みんな保護された象がここに集まって来る。
動物園で遠くからしか見たことなかったが、象には毛があって、めっちゃ硬い毛で結構頑丈。
かずがこれをおみあげにするって言ってた。やめろって。
てか、ちょーーーーーーかわいい。
目がくりっとしてて、鼻で器用にピーナッツを食べる。
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このおじちゃんアメリカ人。ビル。がんばって英語で会話。やっぱだめね。英語学校の成果びみょ~。
セカンドホームとしてペナンに住んでるらしい。めっちゃいいおじちゃんでした。DSCF7839.jpg


こうやって象さん触れ合って、そしたら象さんの水浴びタイム。。日本人2人はトップバッタ~で象さんにまたがった。そして川に象さんと一緒にダイブ!!
こんな展開になるなんて予想もつかず、じゃっかん戸惑った。
そして落とされた川にはなんだかでっかい茶色いぶったいが浮かんでる・・・・
よーくみてみると、象さんのうんち・・・・
まじ笑うしかないね、象さん我慢できなかったみたい。うちらを落とすと同時に力んだのかな。
ウンチ川に落とされた私たち。これも旅の思い出ってやつですね。
運気があがるかしら。

象さんはまた違う人を乗っけてうんこ川にダイブ、そんな感じ。
動物と一日触れ合った一日。

そんなこんなで兄弟みずいらずのKL滞在は終了。2回目の柔道クラスもうまくいったし、よかった~。
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お疲れ様。いっぱい悩め、弟よ。でも後悔はしなさんな。





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四月に入りたいぶ暖かい陽気になり、桜も満開です。新年度の始まりで、それぞれみんな頑張っています。カナも後三ヶ月頑張って下さい!
 
小須田!!!
久しぶりにブログを読んだけど、不覚にも感動というかなんか良いストーリー!?というか...
いいね!兄弟というのは!!うん。
また!!!
 
かな はじめ、マレーシアの皆様には、息子が大変お世話になりました。とっても、いい顔になって、帰ってきました。相当、悩んだんだなあって、かわいそうになりました。しかし、自分の人生・・・今日は、小学校の入学式が多かったのか、ピカピカの一年生と両親の、姿が多く見られました。思わず、昔を思い出し、涙っぽくなったりして。一日から頑張って、働いてます。母は、そんな、息子に何をしてあげていいのか、おろおろするばかり。もっと、大きな気持ちで見守ってあげなければと、自分に言い聞かせるばかり。息子を手が腫れる位、殴った割には、情けない母親。とほほほほ・・・今は、息子の、心からの笑顔をと、願う母です。

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